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クラシノソコアゲめざし、政策・制度要求の実現を!

2017/01/26

 連合富山は1月26日に推薦議員団会議を開催した。 冒頭、主催者を代表し、尾谷会長は「連合の2017春季生活闘争は4年連続賃金引上げをめざし、とりわけ月例賃金にこだわりすべての労働者の『底上げ・底支え』『格差是正』や、昨年に引き続き『大手追従・大手準拠からの脱却』の取り組みを前進させていく。4月の富山市議会議員選挙では連合推薦議員の回復・拡大にむけ全員の当選に力を尽くしたい。また公契約条例の制定に向けて各級議員のご理解と知恵をいただきたい」と挨拶した。 沢井副事務局長より県重点項目の「中間回答」についての報告があり、推薦議員団からは内容についての意見交換や補足説明が行なわれた。続いて土肥事務局長が2017春季生活闘争と「クラシノソコアゲ応援団!2017RENGOキャンペーン」について説明を行い、浜守副事務局長が富山市議会議員選挙の立候補予定者の確認と取り組み説明をした。また、大日程では次回の第2回推薦議員団会議は8月25日(金)の予定であったが、2017年度の県政策・制度要求回答の検証と2018年度の立案という内容に鑑みて時期を5月~6月頃に変更する事を確認し会議を終了した。
飛躍の1年となるように!

飛躍の1年となるように!

2017/01/05

 連合富山、および各事業団体との合同で1月5日(木)に「2017新年祝賀会」を開催し、富山労働局、富山県・富山市、各政党団体・推薦議員と構成組織・加盟組織、また今年初めて富山県経営者協会など県内6つの経営者団体から各代表約250名が出席した。 主催者を代表し尾谷会長は「世界の経済状況の不透明さから国内情勢が一変する事も念頭に置き『働くことを軸とする安心社会の実現』に向け組織一体となった取り組みが不可欠である。社会保障と税の一体改革を前進させ、2017春季生活闘争では『底上げ・底支え』『格差是正』をはかるため月例賃金の引き上げをめざす。また解散総選挙の準備体制を整えて健全で緊張感のある二大政党制実現を目指すと共に、4月の富山市議会議員選挙では推薦候補全員必勝にむけた取り組みが必要である」と年頭の挨拶を行った。 来賓を代表して県知事代理の須沼公営企業管理者、富山市の森富山市長から祝辞を受け、中村労福協副理事長の発声で乾杯し祝宴に入った。 最後に佐々木副会長の掛け声で"ガンバロー"を力強く三唱し1年間の団結を確認した。
すべての働く者の暮らしの安心・安全を!

すべての働く者の暮らしの安心・安全を!

2016/12/20

 連合富山と連合富山総研は12月20日(火)に富山県から2017年度予算編成に向けた政策・制度要求の中間回答を受けた。 冒頭、富山県の商工労働部端次長が「富山県の10月の労働市場の動きをみると、有効求人倍率(季節調整値)は1.63倍と雇用情勢は改善が続いている。『若者・女性・高齢者の雇用対策の強化』と『UIJターン就職の支援』『ものづくり産業未来戦略雇用創造プロジェクト』など人材の発掘定着に向け取り組みを進めていきたい」と挨拶した。続いて佐々木副会長が「景気は回復基調が続いているが県民生活の実感には結びついていない。雇用の質の改善や中小企業支援対策の推進で安心社会の実現のため前向きな回答をお願いしたい」と挨拶した。 続いて各担当部局から重点課題17項目についての現時点での検討状況が説明された後、土肥事務局長と参加者からの質疑応答・意見交換を行った。最後に佐々木副会長が2月7日に県知事からの正式文書回答を要請した。
4年連続の賃金引き上げをめざして!

4年連続の賃金引き上げをめざして!

2016/12/06

 連合富山は12月6日(火)に2017春季生活闘争討論集会を開催した。 連合本部の大久保労働条件・中小労働対策局長を招き、連合富山2017春季生活闘争討論集会を開催した。冒頭、尾谷会長より「来るべき衆議院選挙に向け政策が一致する政治家を増やし、一強多弱と言われる状況を変えないと、働く者の雇用や生活は守れない。連合が推薦する組織内候補者の当選に向け取り組みを強化していかなければならない。2017春季生活闘争については、2016春闘の成果を引き継ぎ、月例賃金の引き上げの流れを継続させ、格差是正や社会保障の充実を求め、デフレからの脱却と経済の好循環を求めて行こう」と挨拶した。 続いて、連合本部の大久保労働条件・中小労働対策局長から「2017春季生活闘争では、すべての働く者の賃金の底上げ・底支え、格差是正が不可欠である。日本全体の賃金決定のメカニズムを生かし、拡大する企業規模間格差の是正と非正規の処遇改善に向け、従来の大手追従・大手準拠の構造転換を求める運動を継続していく必要がある。そのため連合として、大手企業の適正な利益配分や、取り引き価格の問題等に対処する取り組みを行なう。賃金の引き上げについては、いろいろな意見がある中で定期昇給相当分(賃金カーブ維持分)を含め4%程度とした。各加盟組織は、賃金実態の調査・把握に努め、賃金カーブのゆがみや格差の改善に取り組んでほしい。連合としては、2月末までに要求提出し、3月にヤマ場を設定するが、地域の労働条件向上と賃金引上げの波及力を高める取り組み展開をお願いしたい」と訴えた。 引き続き、土肥事務局長から8年目をむかえる5業種の業種共闘体制での取り組みと、今後のスケジュールとして、12月14日の第2回執行委員会、12月21日の第1回共闘会議推進委員会での協議を経て、1月18日の第3回執行委員会で連合富山として闘争方針を決定したいと提起した。 若干の意見交換の後、共闘会議推進委員会の神田委員長の団結ガンバローで討論集会を終了した。
青年活動の推進で労働組合の活性化を!!

青年活動の推進で労働組合の活性化を!!

2016/11/19

 連合富山青年委員会は11月19日(土)に第27回定期総会を開催し、向こう1年間の新たな活動方針と新役員体制を確立した。 冒頭、大上戸副委員長が「労働者を取り巻く環境は依然として厳しい。先日も大手に勤務する若い女性が、過重労働が原因で自ら命を絶つという悲しい事件が発生した。私たち青年層も連合運動に協力し、すべての働く者のための政策・制度要求の実現に尽力する必要がある」と挨拶し、続いて連合富山を代表して浜守副事務局長より「組合活動、連合運動の活性化には皆さん青年組合員の力が不可欠である。本日の総会で確認される活動方針の基に、連合富山の取り組みにも是非とも協力してほしい」と期待を含めた激励の挨拶を受けた。 その後、執行部より報告事項として【2016年度活動報告】の報告し、満場一致で確認された。続く協議事項では執行部から【第1号議案 2017年度活動方針(案)」を提起し、満場一致で承認された。また選挙管理委員会から【第2号議案 2017年度役員体制(案)】が提案され、大上戸新委員長をはじめ新たな役員体制についても満場一致で承認された。 新たに委員長に選出された大上戸委員長、他新役員が自己紹介と挨拶し、続いて退任役員の挨拶を行い、続いて新幹事の広田幹事が「総会宣言」を提案し満場一致で採択された。大上戸委員長から「連合富山青年委員会の活動のキーワードである【交流】【学び】【活力】を基本に今後1年間の活動に取り組んでいくが、取り組みの推進には本日出席の代議員をはじめとする各組合の青年組合員の協力なしには達成できない。今後の活動の充実に協力をお願いする。共に頑張ろう」と挨拶し、向こう1年間の青年活動の活性化に向けガンバロー三唱で総会を終了した。
政策・制度要求実現でクラシノソコアゲを!

政策・制度要求実現でクラシノソコアゲを!

2016/11/11

 連合富山は11月11日(金)に富山県石井知事に対して、6課題38項目にわたる2017年度予算編成に向けた政策・制度に関する要求書を手交した。 冒頭、尾谷会長から石井知事に対し、連合富山総研が取りまとめを行った政策・制度要求書を手交した。 尾谷会長は「県内経済は新幹線効果もあり好循環の持続が期待される一方で中国経済の減速や新興国の海外経済の影響を受け、先行きの不透明感も増している。3年連続賃金は引き上げられているが、物価上昇に追いついておらず労働者の暮らしが厳しいことに変わりはない。非正規労働者が全体の4割にものぼり、年収200万円以下で働くワーキング・プアが1,100万人いること、生活保護世帯も216万にのぼることから格差是正が依然として進んでいないことは明らかである。様々な課題を抱える中で、安定した雇用や医療や介護など持続可能で安心できる生活の実現が求められている。ここに「2017年度予算編成に向けた政策・制度要求」を提出させていただくので、諸施策に反映していただくようお願いしたい」と挨拶をした。 その後、石井知事から「本日いただいた要求を参考に今後も県民の安心生活の実現、産業の育成と雇用の確保等の施策の強化に努めてまいりたい」と挨拶の後、土肥事務局長が17の重点項目に絞って要求内容の概要を説明した。 12月20日に県から中間回答を受け、来年2月までを目途に文書による最終回答を受ける運びとなっている。

組織拡大、政策・制度要求実現などの補強方針を決定!クラシノソコアゲで働くことを軸とする安心社会の実現をめざす!!

2016/10/26

 連合富山は10月26日(水)に第30回定期大会を開催し、組合員7万名を目標とする組織拡大や4年連続の賃金引き上げに向けた春季生活闘争、『クラシノソコアゲ応援団!RENGOキャンペーン』を通じた政策・制度要求の実現や非正規労働者をはじめとするすべての働く者の処遇改善に取り組むとする次年度の運動補強方針を決定した。また、各級選挙における推薦候補を増やし全員当選に向けて取り組むことも確認された。定期大会には役員、代議員、来賓、推薦議員団など約250名が参加した。 主催者を代表して、尾谷会長は冒頭、一連の政務活動費不正受給により連合富山推薦議員が議員辞職した件について触れ、組合員の政治不信を払拭するために改めて政治活動の強化を訴えた。さらに「7万連合富山を目標とする組織拡大の目的は組織強化である。組合が組合員から頼られているか、組織オルグなど、コミュニケーションをより確かなものとしていく必要がある。労働組合の意義は働く者や生活者の暮らし・雇用を守ることであり、この目的を果たすために税や社会保障、雇用・労働問題などの政策・制度要求に取り組んでおり、それが政治に直結している。労働組合の政治活動を通じ、政策・制度要求の実現に向けた取り組みを進めなければならない。現在、連合は『クラシノソコアゲ応援団!RENGOキャンペーン』第2弾を展開している。労働法制改悪阻止に向け、街宣行動等で世論喚起し、すべての働く者の労働条件の改善つなげたい。また来年の春季生活闘争では3年連続の賃金引き上げを獲得したこの流れを重視し、引き続き『底上げ・底支え』『格差是正』に向けた闘いを展開していくこととなる。連合の諸課題への取り組みに対し、より一層のご協力をお願いする」と支援を求めた。 その後、連合本部・井上総合労働局長、富山県・寺林副知事、富山労働局・山﨑労働局長、富山県労働者福祉事業協会・森本副理事長、民進党富山県連・寺﨑幹事長、社民党富山県連・菅沢代表代行、富山県民社協会・古城事務局長より祝辞を賜った。 経過報告では一般会務報告、決算報告、会計監査報告を執行部が報告し、満場一致で確認された。 午後の部の議案審議では、【第1号議案 構成組織・加盟組織の確認について】を沢井副事務局長が提案し、承認され、新規加盟組織であるUAゼンセン・大阪屋ショップ労働組合の樋口書記長から連帯の挨拶が行われた。 続く【第2号議案 補強方針(案)について】を土肥事務局長が提案した。補強方針は、昨年決定した運動方針を基本にクラシノソコアゲ応援団!RENGOキャンペーンの取り組みをはじめ、県内高校・短大・大学への寄付講座・出前講座の要請、新たな社会貢献活動の展開、政策・制度要求実現に向けた政治活動の強化等が付加されており、この提案についても満場一致で承認された。 その後、【第3号議案 予算(案)について】も土肥事務局長が提案し、満場一致で承認された。【第4号議案 役員の補充について】では退任される役員に代わり、13名が新たな役員に就任した。任期は1年。退任された役員の内、連合富山規約に基づき、連続2期4年以上にわたり連合富山の運動に尽力いただいた9名を表彰した。 議案審議を終え、新たに副事務局長に就いた浜守副事務局長から「底上げ・底支え」「格差是正」につながる政策の前進をめざす【「クラシノソコアゲ応援団!RENGOキャンペーン」に関する特別決議(案)】、副会長に就任した中松副会長が暮らしの底上げ実現、働くことを軸とする安心社会の実現をめざす【大会宣言(案)】を提案し、採択された。 すべての議事を終了し、最後に尾谷会長の団結ガンバロー三唱で大会を閉会した。
STOP!ハラスメント!!現状と課題の共有化を図る

STOP!ハラスメント!!現状と課題の共有化を図る

2016/09/24

  連合富山女性委員会は9月24日(土)にボルファートとやまにおいて、2016女性集会を開催した。 冒頭主催者を代表し畑委員長が「ハラスメントはメンタル不調を引き起こし、退職を余儀なくされることもある深刻な問題である。ハラスメントのない快適な職場環境づくりになるよう今集会で学びを深めてほしい」と挨拶した。続いて連合富山を代表して佐幸副会長より「『知らなかった。今までこうだった』では許されない。ハラスメントへの共通理解を深め、男女共に声をあげていこう」と激励の挨拶を受けた。 第1部では弁護士法人りべるて・えがりて法律事務所 中野麻美 弁護士が「職場におけるハラスメント ~現状と対策~」と題し講演を行った。ハラスメントに巻き込まれ、加担者にならないためには自分のものさしを持ち燐とした人間である必要があること。また受けないためには仕事への誇りと自尊心を持ち、自身と同僚とのコミュニケーションが大切であることをなど、わかりやすい内容で話を頂いた。質疑応答では「自分の職場でのパワハラ相談の対応策」「知らず知らずのうちにハラサーにならないために気をつけることは?」などの質問が出された。 第2部では7グループにわかれ女性委員会役員が座長を務め「私のまわりのハラスメント」「ハラスメントを防ぐためにみんなでできること」のテーマに沿って課題や改善策など自由に意見交換が行われた。集会全体を通じて参加者からは「講演がわかりやすく面白かった」「他業種の人の意見も聞く貴重な機会であり大変参考になった」など意見があり、盛会に終了した。 
連合の労働法制の取り組みについて学ぶ!異業種間交流で職場環境の意見交換も実施!!

連合の労働法制の取り組みについて学ぶ!異業種間交流で職場環境の意見交換も実施!!

2016/09/10

  連合富山青年委員会は9月10日(土)にボルファートとやまにおいて、労働法の基礎を学び、参加者同士で自らの職場での課題や悩みを語り合い共有化を図ることを目的に2016ユースラリーを開催した。 冒頭、主催者を代表して連合富山青年委員会の大上戸副委員長は「私たち青年層を取り巻く環境は経済的にも社会的にも依然として厳しい状況にあり、「若年層の高い離職率」「非正規雇用の増加」「ブラック企業問題」等、就労環境もなかなか改善されていない。本日ご参加の皆さんの職場では労基法違反といったことはないかと思いますが、講演後のグループディスカッションではそれぞれの職場環境や悩み・課題を話し合い、情報を共有化し、これからの活動、ひいては人生に活かしてほしい」と挨拶した。 続いて、連合富山を代表して尾谷会長が「第24回参議院議員選挙では各位のご協力も賜りながら連合推薦候補8名が当選を果たした。我々の代表として国会の場で働く者のための政策・制度要求実現に期待したい。今度の国会では『解雇の金銭解決制度』『残業代ゼロ法案』といったものが審議されると思われる。このような労働者を使い捨てにする法案の改悪は連合として断固阻止しなければならない。今後も様々な連合の取り組みに対し、若い皆さんとともに運動を前進させたいので支援・協力をお願いする」と激励した。 その後、第1部では【労働法制をめぐる状況と連合の取り組み】と題し、連合総合政策局労働法制対策局の渡辺温子部長が現在の労働法制の課題や改正案に対する連合の見解・取り組み、若年者を取り巻く状況等について講演頂いた。続くグループディスカッションでは8~9名の班に分かれてそれぞれの職場環境や悩み・課題について情報・意見交換を行った。 参加者からは「近年の労働法制の動きをすることができ、今後も注視していくきっかけとなった」「様々な業種の人たちの話を聞き、自分の環境と比較でき参考になった」「今後も若者同士の異業種間交流を企画してほしい」等、好評を博す中、ユースラリーを終えた。 
推薦議員団との連携ですべての働く者のための政策・制度の実現を!

推薦議員団との連携ですべての働く者のための政策・制度の実現を!

2016/08/26

 8月26日(金)にボルファートとやまにおいて連合富山のめざす政策・制度要求実現に向け、推薦議員団との意見交換を目的とする推薦議員団会議を開催した。 冒頭、座長に中田副会長を選出し「先に行われた第24回参議院議員選挙の反省と現状を分析し取り組むべき課題を見つけていかなければならない」との挨拶で会議を開会した。続いて主催者を代表し尾谷会長から、魚津市議会議員選挙および第24回参議院選挙の取り組みへの謝辞が述べられた後「連合では引き続きクラシノソコアゲキャンペーンを展開していく予定であり、『貧困解消と格差是正』『安心の社会サービス』の実現を求めていきたい」と挨拶があった。 続いて、沢井副事務局長より参議院選挙などの報告、2017政策・制度要求(案)の説明が行われた。その後、全自交労連の石橋委員長からライドシェアに関する経過説明と対応要請があった。意見交換では、議員から「介護労働者の賃金は上がっているが、一方では中小の介護事業所は厳しい経営状況に陥っている。対応を行ってほしい」と意見が出され、尾谷会長からは「富山県医療審議会への意見反映を行っていきたい」との返答があった。 当面の各自治体選挙日程を確認し、最後に連合富山第30回定期大会、各地域協議会定期総会の日程など報告し終了した。
戦争の惨禍を忘れない!ピース・アクションin-Toyama

戦争の惨禍を忘れない!ピース・アクションin-Toyama

2016/08/01

 8月1日の富山大空襲の日に向けて、反戦平和への願いを込めた「ピース・アクションin‐Toyama」を開催した。 冒頭、主催者を代表して、社会活動推進委員会の神田委員長は1945年8月1日深夜(2日未明)の富山大空襲の状況やその後の広島・長崎への原爆投下について触れながら「終戦から71年が経過しようとしている。二度とこのような悲劇を起こさないという思いで本集会を開催する。平和の大切さを心に刻んでほしい」と挨拶し、続いて広島の被爆体験証言者(語り部)・飯田氏による被爆体験の講演に入った。 飯田氏は、3歳の時に広島で被爆(爆心地900mのヒバクシャ・孤児・奇跡の生存者)。6歳頃まで生ける屍として生死の境をさまよい、その後もさまざまな病気や心の傷に悩まされ続けた。 講演では「原爆の実相・本当の悲劇を伝え、皆さんと共に考えていくことが『平和への道』に繋がる」とされ、原爆が投下された瞬間の爆風や放射線量の数値に加え、被爆直後のヒバクシャの状況について、これまでにない生々しい描写で語られた。そして「戦争状態にあると人は判断を誤る。核兵器があるかぎり、使う人が出てくる」「原爆の恐ろしさ・正しい認識を持つこと核軍縮の出発点」「広島に来て『本当の原爆の悲惨さ・悲劇』を見ていただき、運動を推進して欲しい」と訴えられた。参加者は、広島での悲惨な被爆体験を聞き、核兵器の恐ろしさ・戦争の悲惨さを学び平和への思いを強くした。 その後、社会活動推進委員会の長副委員長による恒久平和への願いを込めた「集会アピール」を採択し、集会は終了した。
親子で自然に親しむ!はぐくみの森親子木工細工教室

親子で自然に親しむ!はぐくみの森親子木工細工教室

2016/07/31

  7月31日(日)にはぐくみの森親子木工細工教室を開催した。 朝から気温が上がり大変暑い中、射水市小杉庁舎に集合し、2週間前に草刈り・歩道の整備を行った射水市野手地区の「はぐくみの森」へ移動して親子活動をスタートした。開催にあたり、社会活動推進委員会より、今日のはぐくみの森親子活動の説明をし、参加者親子・フォレストリーダー協会の皆さんの紹介の後、5グループに分かれて木漏れ日の里山の遊歩道に足を踏み入れた。木の葉や木の実を拾いながら、協会の方々より樹木の名称や葉の役割など詳しい説明がされ、教科書には載っていない自然の現地ならではの知識が盛りだくさんに提供されていた。続いて、青井谷公民館に場所を移し「森の教本」で木や森や地形の環境保全について判り易く指導をうけた後、親子の木工細工にとりかかった。 子どもたちの参加年齢は、5歳から10歳の10名で、土台にはトロッコ形のキットを使い、様々な形の木切れやドングリ、松ぼっくりなど自然の素材を利用した作品作りに取り掛かった。  金槌や接着工具などに悪戦苦闘しながらも、可愛い飾り付けの置物など楽しい作品を作り上げた。また、合間に大人たちは、竹とんぼをつくりに挑戦した。話し声もなく夢中で汗だくになって家族のために竹を削り、少しでも高くに飛ぶようにと製作に取り組み、竹トンボを飛ばしては手直しをしていた。里山散策は暑い中での行動となったが、木工細工は、公民館の冷房の効いた会場を利用し暑さ対策に努めながら家族で工作し、記念撮影のあと昼食をとり、親子工作教室を終了した。

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