夏休みに親子でものづくり!

 金属労協(JC)では活動方針で「各産別・地域と連携を図り、ものづくりあるいは科学分野の工作・実験などを小学生と共に行なうこと」を確認し全国各地で取り組みが行われている。
 この方針に基づき連合富山・金属部会では、2005年から毎年夏休み時期に扇風機→ラジオ→ソーラーカー→電子ピアノなどの組み立てを取り組んできた。
 今年度は8月7日(日)に「メロディ時計」の組み立てを行なうことで、金属部会の各構成組織に参加募集を行なった結果、これまでの参加の倍の33家族72名(子供37名)の応募があったことから、午前と午後に分かれて『ものづくり体験教室』を行なうことにした。
 当日は、主催者を代表し金属部会;松田代表から金属部会の概要の説明と子供たちへ「今日のものづくりを楽しんで、出来れば将来、いろんなものをつくる仕事について欲しい」と挨拶の後、電機連合富山地協の与沢事務局長を講師に、電機連合の皆さんが指導員となってメロディ時計の組み立て指導を行なった。
 子供たちは、お父さんやお母さんの応援をもらいながらICやトランジスタや発光ダイオード、リード線などのハンダ付けに苦戦しながらも約2時間30分程度の時間をかけようやく完成にこぎつけ、時計がちゃんと動くことと、目覚ましのメロディが鳴ることなどを確認し作業を終えた。
 参加者アンケートの結果では、親からは「子供たちは喜んでいた」「是非、来年も企画してほしい」との意見が多くあった。また子供たちからは「時計がうまく作れた」「また、何か作りたい」との意見が大勢を占めていた。また、今後何をつくってみたいか?の質問に対しては、テレビ、パソコン、ラジオ、動物のおもちゃ、腕時計、ロボット、飛行機、カメラなど…多くの希望が寄せられていた。
 


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