2011平和行動in長崎 「願う」平和から「叶える」平和へ

 連合が8月7日〜9日にかけて実施している2011平和行動in長崎に連合富山から4名が参加した。
 2005年から取り組まれてきた、連合・核禁会議・原水禁3団体による「核兵器廃絶2011平和ナガサキ大会」が今年も長崎市の県立総合体育館で開催され、国内外から約4,500人が集結した。連合富山からは、各構成組織より4名が参加した。
 代表あいさつで連合古賀会長は「福島第1原発事故については放射性物質の放出、汚染で住民は避難を余儀なくされている。国と事業者は一日も早い収束に全力を挙げなければならない」「すべての核兵器の放棄を保有国に粘り強く求めていく」と訴えた。来賓には中村長崎県知事、田上長崎市長のほか、国連よりクリスティン・ブロム・ITUC平和・軍縮問題担当責任者も出席しそれぞれ挨拶を受けた。また被爆者を代表して長崎県被爆者手帳友の会の倉守照美さんが「被爆者の訴え」を行い、被爆当時1歳であったとしながらも「被爆者としての最終世代」という責任感に目覚め、伝え続ける事の大切さと伝えなければならない責務があることを表明した。
 さらに、昨年の高校生平和大使の代表が活動成果を報告し、12名の新大使に引き継いだ。会場内および周辺では高校生平和大使の派遣カンパや核兵器廃絶と平和のメッセージを伝える訴えるための署名活動も行っていた。
 


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