親子で自然体験を!連合富山はぐくみの森

 8月27日(土)に10回目の連合富山はぐくみの森ボランティアを開催した。
 昨日からのゲリラ豪雨に野手地区の里山の状況が心配されたが、朝からすっきり晴れ渡りさわやかな日和となった。足場も多少水を含む箇所がある程度で予定通り進めることとした。開催にあたり平野副事務局長から「森に親しむ心を子どもの時から育んでもらいながら、親子の絆を深めていただきたい」と挨拶があり、早速里山に足を踏み入れた。フォレストリーダー協会の皆さんの説明を受けながらグループに分かれ、小一時間ほど木立を抜ける風を受けながらゆっくり散策をした。そのあと小杉交流セミナーハウスに場所を移し、「森の教本」で木や森について判り易く指導をうけ、昼食をはさみ木工細工にかかった。
 様々な形の木切れやドングリ、松ぼっくりなどからイメージが膨らみ、子どもたちは、形に拘らない自由な発想でお父さんやお母さんに思いを投げかけながら無心に取り組んだ。木の実をあしらった鉛筆立て、大作の飛行機、自分専用の座イス、可動するダンプカー、神社の境内、モニュメント、飾棚、壁掛け人形、アニメのヒーローが使う武器など出来上がった時の子どもたちの笑顔がたいへん印象的であった。また日頃持たない鋸やトンカチにお父さんお母さんは額に汗しながら、子どもたちの難しい要求に応えかっこいい人になっていた。怪我もなく予定通り終了した。
 


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