連合第3次男女平等推進計画の達成に向けて!北陸ブロック女性会議

 2月19日(日)にゆ〜とりあ越中にて連合北陸ブロック女性会議が開催された。
 開催県である連合富山女性委員会の宝田委員長の司会進行で会議は始まり、冒頭、主催者を代表して幹事県福井県笹田委員長から「内容深く実り多い会議にしよう。女性委員会は多くの産別の集合体であるので職場へ持ち帰り活かそう」との挨拶で始まった。
 続いて来賓として森本会長より参加者への労い、連合富山の春季生活闘争情勢、国会情勢など法制への期待や、2013年金問題による高齢者雇用や派遣法・国家公務員問題など、また社会保障と税の一体改革についても触れ、人口減少問題に焦点が当っている現状について前進を求めたいと挨拶があった。続いて連合中島局長から本会議の主旨説明を交えた挨拶があり、自己紹介の後、議事に入った。
 中島局長より、@2012春闘方針、A男女平等政策課題、B連合第3次男女平等参画推進計画の達成にむけて等について説明があった。休憩をはさみ各県女性委員会の取り組み報告がされた後、2日目についても同様に意見交換が行われた。「世帯主要件の廃止」についての具体的な取り組みや、新潟の女性参画についての様々な特別枠を設けるに至った経過、各県の男女平等参画推進が進まない状況なども報告され、多くの課題を共有した。地方産別の中には、女性部の廃止論までもが出ているところもあり、目的や意義について疑問視されているという発言に、いやおうなく後退感を感じさせられた。しかし、これから各県女性委員会は、青年委員会や男女平等委員会、地方連合会を巻き込んで、第3次男女平等推進計画の推進や目標の達成に向けて「この女性会議をきっかけにもう一度汗を流そう」と全体で意思統一し終了した。


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