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県に5課題28項目45問にわたる2020年度予算編成に向けた政策・制度に関する要求書を手交

2019/11/05

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 連合富山は11月5日(火)に富山県庁にて富山県石井知事に対して、5課題28項目45問にわたる2020年度予算編成に向けた政策・制度に関する要求書を手交した。

 冒頭、辻会長は「人口減少と少子高齢化の進行に伴い、人口構造や家族の構成も変化している。子育て世代や高齢者世代の支援やサービスの充実や社会保障制度の機能強化をお願いする。また頻発している異常気象や災害への防災対策を早急に講じていただきたい」と挨拶した。

 石井知事からは「現在富山県の求人倍率は高い水準を維持しており、依然として人手不足が深刻な状況にある。学生に向けた合同企業説明会やUターンフェアなどで若年層の就職を支援しているが、特に(男性に比べてUターン率の低い)女性に向けた施策として「就活女子応援カフェ」や企業で活躍する女性社会との意見交換会などを開催し、女性のUIJターン就職を強化している。加えて、シニアの能力や意欲に応じて活躍できる環境を整え、柔軟な働き方を推進することで長時間労働是正や労働生産性の向上に反映させていきたい」と挨拶を受けた。

 その後の意見交換では、浜守事務局長が最重点課題

 ①就職氷河期世代の雇用の安定について

 ②同一労働同一賃金の法規定への対応について

 ③切れ目のない医療・介護を提供する体制の確立について

の3点について要求の主旨内容を説明し、知事より県としての各取り組みへの説明を受けた。

 12月20日に各担当課から中間回答を受け、来年2月17日に文書による最終回答を受ける予定となっている。

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