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2018春季生活闘争5月15日(火)現在の集約状況

2018春季生活闘争5月15日(火)現在の集約状況

2018/05/15

要求提出222組合の内、約8割で加重平均5,537円(2.31%)の妥結・集約!     未解決労組は最後まで月例賃金の引き上げに拘った交渉を展開しよう!!
希望を持って暮らすきっかけを!政策・制度学習会開催

希望を持って暮らすきっかけを!政策・制度学習会開催

2018/04/20

   連合富山と連合富山総研は4月20日(金)に連合総合政策局の平川則男総合局長を講師として政策・制度学習会を開催した。冒頭、連合富山辻会長が「人口減少・超少子高齢化対策が急務となっている中、本日は連合の策定する2035年ビジョンについて講義いただき、いかなる社会においても希望を持って暮らすきっかけを得ていただきたい」と挨拶をした。平川総合局長は連合が2016年11月から12回に渡り討議を重ねている『連合 人口減少・超少子高齢社会ビジョン』の中間報告をし「日本の人口構造の現実と急速な技術革新は、予測の難しい不確実な環境変化である。検討委員会では ①経済財政・産業構造 ②雇用労働・人材育成 ③社会保障・教育 ④仕事と生活の両立 ⑤地域社会・行政機構・政治の在り方 の5課題で"懸念される未来"と"取るべき針路"を検討している。連合として何を守るべきかを共有し、労働組合の責務を果たし一つひとつ課題を克服していかなければならない。私たちは未来を変えることができる」との見解を示した。
地場・中小全ての未解決組合のメーデー前決着に向け、共闘の強化と意思結集をはかる!!

地場・中小全ての未解決組合のメーデー前決着に向け、共闘の強化と意思結集をはかる!!

2018/04/05

 連合富山は4月5日(木)に2018春季生活闘争の地場・中小労組における未解決労組の早期決着をめざす総決起集会を開催し、県内400名の組合員が参加した。  主催者を代表し、共闘会議推進委員会の栗原委員長は「2018春季生活闘争において、すべての働く者の賃金の「底上げ・底支え」「格差是正」の実現と「すべての労働者の立場にたった働き方の見直し」の実現をめざし、要求提出以降、懸命な取り組みを進めている。3月14日の最大のヤマ場以降、3月末までの回答状況は、企業規模にかかわらず前年同時期を上回る回答を引き出し、「賃金は上がるもの」という賃上げの流れが着実に継続し、過去4年間の取り組みの成果が実を結びつつある。3月内決着には至っていない未解決労組の早期決着に向け、連合富山全体で支援体制を強化し、取り組みを進めよう」と挨拶した。  続いて、連合富山を代表して辻会長は「3月12日からの第1先行組合回答ゾーンでは、昨年実績を上回る「月例賃金の引上げ確保」、そして昨年以上に「中小が大手を上回る回答」を引き出した組合が多く、今年は、自動車を中心に横並びではなく、各社の独自判断による回答が一挙に増え、その流れが加速し、大手追従・大手準拠の構造からの脱却の流れが加速し、その勢いは増した。19日からの第2先行組合や中堅・中小回答ゾーンでは、その勢いを持続し、多くの地場組合が『賃上げの絶対水準』に拘る取り組みを進めた結果、昨年を大きく上回る結果となった。4月3日時点の連合富山集計結果では、昨年を大幅に超える「賃上げ水準」を確保しており、中小組合でも継続した賃上げの獲得が進んでいる。300人未満規模では昨年同時期を1,000円以上上回り、『底上げ・底支え』の流れが持続されている。更には、100~299人以下規模が300人以上規模を金額・率ともに上回る水準で決着しており、『格差是正』の取り組みが進んでいる。中堅・中小労組の上げ幅が大きく、今次闘争における健闘が光る。また、今年は5つの業種別の集計結果でもすべての業種で賃上げ額は昨年を上回っている。今次闘争では、多くの組合で人手不足解消・人員確保に向け、賃金を含む労働条件の向上がはかられており、働き方改革の取り組みが進められている結果と言える。本集会を機に、地場・中小の全ての未解決組合が4月に決着するよう、共闘の強化と意思結集をはかっていこう」と訴えた。  その後、JAM北陸の村上副書記長、全自交労連富山地連の中島書記長から、それぞれの組織の取り組み状況と早期決着に向けて闘う決意表明を受けた。村上副書記長は「月例賃金の引き上げはもちろんのこと、人材確保に向け、将来も安心して働くことが出来る賃金水準の到達に向け、未解決労組のバックアップを精力的に行う」とし、中島書記長は「我々の業界は長時間労働で低賃金、低生産性のスパイラルと言われており、この状況を転換するための労働条件の改善は急務である。過労死撲滅、長時間労働是正を進め、だれもが人間らしく働く、生きられる共生社会をめざし、賃金の大幅改善と安定雇用を実現するための取り組みを進める」と力強く決意を表明した。  引き続き、浜守事務局長から当日午前に開催した第4回共闘会議推進委員会での協議・確認を踏まえ、①月例賃金の引き上げに拘り、要求趣旨に沿った回答引き出しに全力を挙げる。また、非正規労働者の処遇改善については、正規労働者との同時決着をはかること、②取引の適正化の推進と、先行する組合の闘いの成果を波及させるために、富山県経営者協会や他の経済団体等に対してさらなる要請行動を行い、すべての働く者の賃上げ・働き方の見直しに向けた機運の醸成をはかること、③各構成組織と連合富山、各地域協議会は、業種別共闘連絡会議や地協闘争委員会(幹事会)等において情報交換を行い、地場の賃金水準や回答引き出し状況などの情報開示を積極的に進め、地場共闘の取り組みを強化すること、④本日からメーデー前の4月27日までを「地場・中小回答促進期間」に設定し、未解決労組はメーデー前決着に向け粘り強い交渉で、組合員の期待に応える回答を引き出しに全力を挙げること、の以上4点を今後の取り組みとして提起され、参加者全員で確認した。 その後、共闘会議推進委員会の長副委員長が地場共闘の強化を含め、メーデー前早期決着に向けた集会宣言を提案し、満場一致で採択した。  最後に、栗原委員長のガンバロー三唱で集会を終了し、参加者全員で富山駅周辺をデモ行進し、連合の取り組みを県民にアピールした。
2018春季生活闘争4月現在の要求・回答状況併せ要請行動

2018春季生活闘争4月現在の要求・回答状況併せ要請行動

2018/04/05

連合富山は4月5日(木)に県内の各経済団体に対し要請行動を行った。(1)富山県商工会議所連合会、富山商工会議所への要請 冒頭、辻会長が2018春季生活闘争の現状を含め挨拶し、浜守事務局長から要請書の内容と併せ4月4日現在の2018春季生活闘争の要求・回答状況と業種別の集約状況・付帯事項について説明を行った。その後「月例賃金にこだわる趣旨」「中小企業の健闘が光るが一番人手不足を感じているところはどういう業種か」「他県と比べ富山県の状況はどうか」と質問を受け、辻会長が現状を踏まえ応答し、最後に「賃上げをひとつのきっかけにしながら様々な情報を共有化していきたい」とし、話され要請行動を終了した。(2)富山県経営者協会への要請 冒頭、辻会長が2018春季生活闘争の内容と集約状況を含め挨拶し、浜守事務局長から要請書の内容と併せ4月4日現在の2018春季生活闘争の要求・回答状況と業種別の集約状況・付帯事項について説明を行った。その後、宮崎専務理事より「中小企業は賃上げをしてもなかなか人が集まらない。また、製造業に関しては会員数が5割を切る状況で、新卒もサービス業に流れていく傾向があり、製造業が下降している」と中小企業が抱える課題について報告を受けた。最後に辻会長が「付帯的な労働条件も連動しながら様々な情報を共有化していきたい」とし、要請行動を終了した。 (3)富山県中小企業団体中央会への要請 冒頭、辻会長が2018春季生活闘争の現状を含め挨拶し、浜守事務局長から要請書の内容と併せ4月4日現在の2018春季生活闘争の要求・回答状況と業種別の集約状況や付帯事項について説明を行った。その後の意見交換で、江下事務局長より「中小企業の経営者も以前と比べれば社員に対する考え方が変わってきており、賃金においても、労働条件においても理解が進んでいる。健康で幸せに暮らせるのが第一前提であり、それに向けて労使一体でやっていかなければならない」との認識が示され、辻会長が連合富山としての見解を示し、最後に「できることをお互いに情報開示しながら協力していきたい」とし、要請行動を終了した。(4)富山県商工会連合会への要請 冒頭、辻会長が2018春季生活闘争の集約状況と会員の方々への支援の要請を含め挨拶し、浜守事務局長から要請書の内容と併せ4月4日現在の2018春季生活闘争の要求・回答状況と業種別の集約状況・付帯事項について説明を行った。その後の意見交換で、上野専務理事より「なかなか人が集まらない中、賃金だけでなく付帯事項の部分をしっかりやってくれているのは本当に助かる。労働環境の改善は人材の確保や定着に繋がる」との認識が示され、辻会長が「労使ともに人材確保は喫緊の課題である。お互いに情報を開示しながら参考にできる働き方の見直しなど共有化していきたい」とし、要請行動を終了した。 (5)富山県中小企業家同友会への要請 冒頭、辻会長が挨拶の中で2018春季生活闘争の現状と会員企業への共有化を要請した。続いて、浜守事務局長から要請書の内容と併せ4月4日現在の2018春季生活闘争の要求・回答状況と業種別の集約状況・付帯事項について説明を行った。その後の意見交換で、山崎政策担当室長より「会員は連合富山の加盟組織の下請けクラスになる為、気持ち的には労働環境の改善をと思いつつも、親会社との絡みで難しい部分が多い。ただ、その部分があがっていかないと地域の経済自体が強くなっていかない。公正な取引関係を続けるため連合富山にも協力してほしい」と中小企業の現状について報告を受け、辻会長は「色々な垣根を越え、様々な情報を共有化し労働環境の改善につなげたい」とし、要請行動を終了した。(6)高岡商工会議所への要請 冒頭、辻会長が2018春季生活闘争の現状と会員企業への共有化を要請し、浜守事務局長から要請書の内容と併せ4月4日現在の2018春季生活闘争の要求・回答状況と業種別の集約状況や付帯事項について説明を行った。その後の意見交換で、萩原専務理事より「今年は景気の動向や人手不足があり、比較的賃上げや労働条件において組合員の思いが取り組みに込められているのが伝わる。経営者の方々も以前と比べると変わってきていると感じている。ただ、大手はしっかりとした対応ができるかもしれないが、中小企業となると思いはあっても苦しいところがある。そういったところに踏み込んでいかないといけない。お互いが理解し合いながらやっていく時代になっている」との認識が示され、辻会長より「賃金だけでなく労働条件についても情報の共有化をはかり、出来る限り協力して取り組みを進めたい」とし、要請行動を終了した。
連合富山2018地域フォーラム開催!

連合富山2018地域フォーラム開催!

2018/03/19

  連合富山は3月17日(土)に地域の政労使が連携し取り組みを前進させる事を目的として、連合富山として初の地域フォーラムを開催した。 主催者を代表して辻会長は「超少子高齢化の中で企業の存続に欠かせないのは、働き方を見直し労働生産性を向上させることである。そのためにワーク・ライフ・バランスを前進させ、人材の確保・定着を図ることは最重要課題であり、今日のフォーラムを、働き方改革を進めるきっかけにしたい」と開会挨拶をした。  続いて、NPO法人ファザーリングジャパン林田香織理事が「『働き方改革』とボスジレンマ」と題した講演を行い「部下、上司誰もが働きづらさを感じでいる中で働き方改革は総力戦である。ボスも部下も主体的に参画し職場の環境改善、さらには風土を変えていく事が大切である」と呼びかけた。 質疑応答では出席者から核家族化社会で家庭と仕事の両立に関する質問が出され、「固定化されていた従来の家庭内役割意識を少し変え、アウトソーシングしていく事も大切。家事・育児も社会や周囲に協力を求め両立してほしい」とアドバイスを送った。   最後に中野副会長が「健全な労使関係が労働者の健康を守り社会を豊かにする。行政機関や推薦議員にお力添えを頂きながら、今後も労使一体となった働き方改革を推進していこう」と閉会の挨拶をし、地域フォーラムを終えた。
国際女性デーで街宣行動を実施

国際女性デーで街宣行動を実施

2018/03/17

 連合富山女性委員会とJAM女性協議会は3月17日(土)に「3.8国際女性デー」連合全国一斉統一行動として"ハラスメントや暴力を見抜く力をつけ解消する取り組みを進めよう"のテーマのもとに富山駅頭でビラ、ティッシュ、お菓子(900セット)の配布と街宣車上からのトークリレーを行った。  今年は①国際女性デー、②無期転換ルール、③ハラスメント、④SOGI・LGBT、⑤男女間賃金格差是正、⑥働き方改革の6つの項目に絞り女性の地位向上や労働環境改善、男女共同参画推進、すべての人の平等、人権の尊重等を訴えた。
県内すべての労働者の雇用の安定と創出、安心して働き続けられる労働環境と公正な労働条件確保を!!

県内すべての労働者の雇用の安定と創出、安心して働き続けられる労働環境と公正な労働条件確保を!!

2018/03/12

   連合富山は3月12日(月)に富山労働局に対し4課題16項目にわたる労働行政に対する要請書を手交した。  冒頭、辻会長から山﨑労働局長に要求書を手交した。辻会長は「日頃から「雇用の安定」と「労働環境の維持・向上」へ取り組まれている事に対し、深く敬意を表すとともに、連合富山の運動に対する格別のご理解を賜り厚く御礼申し上げる。県内の雇用情勢は着実な改善傾向にあるが、一方では「慢性的な人手不足」が如実に表れている。労働力不足が引き起こす長時間労働は労働者の健康確保や労働生産性の低下も懸念される深刻な状況である。36協定の適正な締結とともに法律違反に該当する企業に対しては、厳格な指導を行っていただきたい。1月以降、連合富山の労働相談ダイヤルには「改正労働契約法18条無期転換ルール」に関する質問や相談が増えており、中でも「長年契約を更新してきたのに次は更新しないと言われた」「会社側からは何の説明もないが自分から申し出てもよいのか」といった内容が多い。今一度、県や各自治体と連携し、雇止め等のトラブルへの対策強化と漏れのない周知と啓発に努めていただきたい。また、昨年11月に外国人技能実習法が施行され、受け入れ期間・人数・分野が拡大された。労働力不足の重要な担い手として、今後、県内でも外国人技能実習生は増加していくと予測される。実習生が低賃金での雇用や人権侵害行為を被るといったことが起こらないよう、外国人技能実習機構と連携し管理監督体制を強化していただきたい。我々は、2018春季生活闘争において『すべての労働者の立場にたった働き方の見直し』に取り組んでいる。富山労働局に対して、あらゆる格差を是正し、すべての働く者が健やかで安心して働き続けられる職場環境の構築と整備に向け、労働行政に積極的に取り組んで頂くよう要請する」と挨拶した。     続いて、山﨑労働局長から「連合富山には県内労働者の労働条件向上に向けた取り組みを推進していることに敬意を表する。また、労働行政の推進に協力いただいていることに感謝申し上げる。本日意見交換では忌憚のない意見を伺い、今後の労働行政の参考としたい」と挨拶を受けた。   その後、浜守事務局長より要請内容の趣旨説明を行い「県内すべての労働者の雇用の安定と創出、安心して働き続けられる労働環境と公正な労働条件を確保するために、これまで以上に積極的な監督・指導の強化をお願いしたい」と要請し、担当の各部局から要請に対する回答を受けた。  その後の懇談では、60歳以降の賃金に関する労働条件や36協定の提出、地域最低賃金を下回っている業種への対応や非正規労働者の無期転換後の処遇等について意見交換を行った。
富山県内の各経済団体に要請行動

富山県内の各経済団体に要請行動

2018/03/06

  連合富山は3月6日(火)に県内の各経済団体に対し要請行動を行った。(1)富山県商工会議所連合会、富山商工会議所への要請 冒頭、辻会長より要請書を手交し、浜守事務局長から要請書の内容と併せ現在取り組んでいる2018春季生活闘争の状況について説明を行った。その後の意見交換で、富山県商工会議所連合会の新庄事務局長より「人手不足解消の一環として、女性の活躍推進も取り組むべき課題である。また、働き方についても個々の状況に応じた多様な働き方といった工夫の必要がある。今後も双方で情報収集し、それらについて意見交換しながら職場環境の改善につなげていきたい」とし、要請内容について会員に報告して頂くよう要請し、要請行動を終えた。 (2)富山県中小企業団体中央会への要請 冒頭、辻会長より要請書を手交し、浜守事務局長から要請書の内容と併せ現在取り組んでいる2018春季生活闘争の状況について説明を行った。その後の意見交換で、中小企業団体中央会の増川専務理事より「経営側も働き方改革に対する意識は強い。人手不足の中、人材のありがたみが実感されている」との認識が示され、要請内容について会員に報告して頂くよう要請し、要請行動を終えた。(3)富山県中小企業家同友会への要請  冒頭、辻会長より要請書を手交し、浜守事務局長から要請書の内容と併せ現在取り組んでいる2018春季生活闘争の状況について説明を行った。その後の意見交換で、中小企業家同友会の玉崎事務局長より「人手不足の中、生産性の向上に向けた取り組みが重要である。長時間労働については36協定を知らない経営者・労働者がいるので、しっかりと法令遵守をつたえていきたい」と中小企業の現状について報告を受け、要請された内容については当日午後に会員の代表幹事会が予定されているので要請された内容を報告していくとし、要請行動を終えた。 (4)富山県商工会連合会への要請  冒頭、辻会長より要請書を手交し、浜守事務局長から要請書の内容と併せ現在取り組んでいる2018春季生活闘争の状況について説明を行った。その後の意見交換で、富山県商工会連合会の上野専務理事より「会員の半数以上が5人未満の規模である。業績の良いところはいくつかあるが、報道されているような景気回復の実感は得られていない。また、人手不足の上、人員募集をかけても人が集まらず、賃金を含めた労働条件の改善で人員確保していかなければならない。また、サービス過剰となっている現状についても見直しを図るべきである」と中小企業が抱える課題について報告され、要請された内容について会員報告していくとし、要請行動を終えた。(5)高岡商工会議所への要請  冒頭、辻会長より要請書を手交し、浜守事務局長から要請書の内容と併せ現在取り組んでいる2018春季生活闘争の状況について説明を行った。その後の意見交換で、川村会頭より「女性活躍推進や同一労働同一賃金といったことはまずは大手企業が対応すべきである。そして働き方改革の大前提は生産性の向上であり、働き甲斐のある職場づくりが大切である。そのためには管理職のマネジメント能力や労働者の熱意が不可欠。当商工会としては会員である地域の中小企業にどのようなことが出来るかが重要である。ワーク・ライフ・バランスの推進、事業承継、より良い職場づくりの支援等、取り組むべき事業が多くある」との認識が示され、要請内容について会員に報告して頂くよう要請し、要請行動を終えた。
賃金引上げ、長時間労働撲滅で、働くことを軸とする安心社会の実現を!

賃金引上げ、長時間労働撲滅で、働くことを軸とする安心社会の実現を!

2018/03/02

 連合富山は3月2日(金)に、富山県経営者協会に対し、2018春季生活闘争に係る要請を行った。  冒頭、連合富山を代表して辻会長から富山県経営者協会の金岡会長へ「2018春季生活闘争に係る要請書」手交した後、辻会長から「2018春季生活闘争は、2014春季生活闘争から4年連続した賃金引き上げの流れを継続するとともに、大手追従・準拠などの構造の転換やサプライチェーン全体で生み出した付加価値の適正配分を求めて、すべての組合が月例賃金にこだわり、『底上げ・底支え』『格差是正』をはかるとともに、長時間労働撲滅の取り組みにも重点を置き、『働くことを軸とする安心社会』の実現をめざし、政策・制度と一体となり取り組みを展開していく。また、中小企業の賃上げ原資確保には取引の適正化の推進が不可欠であり、『サプライチェーン全体で生み出した付加価値の適正分配』が必要である。健全で安全で働きがいのある職場を実現するべく、『取引の適正化』についても、社会全体に訴えていく。また、すべての労働者の立場にたった働き方の見直しにもしっかりと取り組んでいく。超少子高齢化・人口減少が進む、わが国の社会構造を踏まえ、慢性的な人手不足の時代において、企業内労使で働き方を見直し、『長時間労働時間の是正』『過労死ゼロの実現』については、待ったなしの共通課題であり、生産性を高めながら、長時間労働を是正するには職場を熟知した労使でなければ実践することはできない。ワーク・ライフ・バランス社会の実現をめざし、個人の状況やニーズに合った働き方と処遇のあり方について、労使一丸で取り組んでいきたい。今ほど手交した申し入れの主旨に沿ったご指導をお願いする」と挨拶し、取り組み趣旨の理解を求めた。 これを受け、金岡会長から「どのような組織であっても一強独裁では腐敗していく。健全な労使関係の構築は、企業のみならず社会の発展にも非常に重要である。また、働き方改革についてもしっかり進めて行かなければならない。労使一体となって取り組むべき課題だと認識している。労使という立場が二項対立ではなくより良い社会を作っていくためにもこのような場で議論を深めていきたい」と挨拶を受けた。  引き続き、懇談会にうつり浜守事務局長から要請書の詳細について2018春季生活闘争の基礎資料を基に説明を行った。その後の自由討議では連合富山からは「経済の好循環実現のための賃金引き上げを含む労働条件の改善」「様々な格差の是正」「働き方改革」「女性活躍推進」、経営者協会からは「労働分配率の低下」「同一労働同一賃金」「企業の決算のあり方」等の課題について互いの認識を示し、意見交換を行い、懇談を終えた。
外国人技能実習生が安心して働ける環境を!!連合北陸ブロックとして6項目について要請

外国人技能実習生が安心して働ける環境を!!連合北陸ブロックとして6項目について要請

2018/03/02

 連合富山は3月2日(金)に外国人技能実習機構富山支所に対し要請行動を行った。  冒頭、辻会長から要請書を手交し「近年、この制度の趣旨を理解せず使用あるいは悪用しているケースが目立つ。外国人技能実習生が安心して働けるよう周知・監督して頂きたい。昨年11月より施行されたこの新制度は実習生の保護も目的としている。連合北陸ブロックとして6項目について要請するので対応をお願いする」と挨拶した。 続いて、浜守事務局長から要請内容について説明し、現状について意見交換を行った。小澤支所長は「昨年11月に改正法が施行されたばかりなので申請数については今後増える見込みである。県内における課題は現時点では無いが、旧制度の悪用は過去にもあり、今後そのようなことが起こらないよう法の趣旨を周知していかなければならない」との認識を示し、意見交換終了の際に浜守事務局長が「関係省庁や団体と連携し、外国人技能実習生をしっかりと保護して頂きたい」と強く要請した。
2018年度政策・制度要求、県知事回答手交!

2018年度政策・制度要求、県知事回答手交!

2018/02/09

 県の平成30年度予算案に関する政策・制度要求6課題34項目に対して、2月9日(金)に石井知事から辻会長へ回答書が手渡された。 石井知事は冒頭「今年度から始動した富山県地域活性化雇用創造プロジェクトが好調であり3年間で700人の雇用を見込んでいる。また正規雇用を前提とした合同企業説明会や経済団体と企業への要請行動、職場定着に向けた新入社員向けのセミナー等で正規労働者への転換と処遇改善に向けた取り組みを強化していきたい」と挨拶した。 続いて辻会長が「労働力不足が引き起こす長時間労働は深刻な状況となっており早急な対応をお願いする。また4月に導入が本格化する無期転換ルールの周知と導入に向けご尽力を賜りたい」と挨拶をした。  懇談では石井知事よりUターン就職や移住の促進、女性の両立支援の拡充について説明を受けた。連合側からは「外国人技能実習制度の適正化」「非正規労働者雇止めに関する監理監督」「教員の長時間労働の取り組み」の対応強化を要請した。
2018春季生活闘争始まる!共闘強化で闘争勝利に向け一致団結!!

2018春季生活闘争始まる!共闘強化で闘争勝利に向け一致団結!!

2018/02/05

 連合富山は2月5日(月)に闘争開始宣言集会となる業種別共闘全体会議を開催した。 冒頭、連合富山を代表し辻会長は「この全体会議が2018春季生活闘争の実質的な闘争開始となる。今次闘争では過去4年連続で2%を超えた賃上げの流れを継続させ月例賃金は毎年自然に上がっていく流れを作るための重要な闘いとなる。また、労働条件改善を含めた連合の取り組みがすべての働く仲間に波及させる闘争となるよう取り組みを進めなければならない。そのためにも様々な形で情報発信、社会へのアピールをこれまで以上に積極的に行っていく。すべての働く者の『底上げ・底支え』『格差是正』を実現し、安心して働くことのできる環境を作り上げるために各組織での取り組みに期待する。共にがんばろう」と挨拶した。  続いて、浜守事務局長から、連合富山2018春季生活闘争方針の特徴的な取り組みとして長時間労働の是正や取引の適正化、36協定の締結や有期契約労働者の無期転換ルールの周知等の説明を行った。また、3月17日に労使でともに働き方改革を推進するために初めて開催する「地域フォーラム」について積極的な参加要請を行った。  その後、5つの業種別共闘連絡会議の代表者による決意表明、共闘会議推進委員会の中野副委員長による闘争開始宣言の提案・採択を行い、最後に3月内決着に向け、辻会長の力強いガンバロー三唱で闘争勝利に向けた意思結集をはかり会議を終えた。

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