連合富山»最新情報

最新情報

最新情報

第9回執行委員会にて、10月施行予定の富山県知事選挙において石井隆一氏(現職4期)の推薦を決定

第9回執行委員会にて、10月施行予定の富山県知事選挙において石井隆一氏(現職4期)の推薦を決定

2020/08/19

連合富山は、本日開催した第9回執行委員会にて、10月施行予定の富山県知事選挙において石井隆一氏(現職4期)と政策協定を締結し、推薦を決定しました。
連合富山・平和行動強化月間の一環として、平和写真展を開催!

連合富山・平和行動強化月間の一環として、平和写真展を開催!

2020/08/07

連合富山は8月を「連合富山・平和行動強化月間」とし、その一環として、8月8日(土)~31日(月)までの期間で、ボルファートとやまの1Fロビーにて「ヒロシマ・ナガサキ平和写真展」を開催しております。期 間:8月8日(土)~31日(月)場 所:ボルファートとやま 1Fロビー
【北陸労働金庫】新型コロナに勝とう!ろうきん役割発揮宣言について

【北陸労働金庫】新型コロナに勝とう!ろうきん役割発揮宣言について

2020/07/16

北陸労働金庫は、会員と協働にて組合員の生活安定に向け、ローンの見直し(借換・一本化)による可処分所得向上の取り組み強化を目的に、2020年7月1日(水)~2020年12月31日(木)をローン見直し強化期間に設定しました。詳しくは下記を参照いただき、北陸労働金庫のHPを閲覧されるか、窓口へご連絡ください。
新型コロナウイルス関連の各助成金・支援金等の主な制度一覧について

新型コロナウイルス関連の各助成金・支援金等の主な制度一覧について

2020/06/16

本日(6月12日(金))、新型コロナウイルス感染症拡大に対応する2020年度第2次補正予算が参院本会議で可決・成立されたことを受け、以前アップした各助成金・支援金等の主な制度一覧表を更新しました。もし、新型コロナウイルス関連の助成・支援の申請を検討されているところがございましたら、ぜひ、ご活用ください。※記載されているもの以外にも様々な支援策があります。また、制度内容は変更される場合があります。ご活用いただく際は、各省庁や県・自治体のホームページご確認ください。
雇用調整助成金の活用促進について

雇用調整助成金の活用促進について

2020/05/27

 連合本部は5月21日に開催された第8回中央執行委員会において、「新型コロナウイルス感染症防止に伴う当面の雇用対策について」を取りまとめ、その中で、雇用調整助成金の活用促進のための機材や環境整備についても確認した。 連合本部ホームページ上に雇用調整助成金活用促進動画や支給申請に係る確認ポイント等を掲載しておりますので、下記のURLよりご参照ください。~雇用調整助成金に関するホームページ~https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/kizuna/covid19/<掲載内容>●動画「今スグ使おう!雇用調整助成金」●提出書類のチェックリスト①休業時はこちら②教育訓練時はこちら●支給申請に係る確認ポイント・各種ひな形●解説動画<労働新聞社作成>※人事・労務関係の専門新聞社である(株)労働新聞社のご厚意により掲載
【お知らせ】臨時労働相談ダイヤルの受付日時及び6月の「女性のための連合全国一斉集中労働相談ホットライン」について

【お知らせ】臨時労働相談ダイヤルの受付日時及び6月の「女性のための連合全国一斉集中労働相談ホットライン」について

2020/05/22

連合富山は現在、平日/9:00~17:00に行っている「なんでも労働相談ダイヤル」について、新型コロナウイルス感染症の影響による臨時労働相談を、6月末まで(休日含む)毎日受け付けています。※平日と休日の受付時間が違いますのでご注意ください。また、連合富山は6月の男女平等月間の取り組みとして、6月15日(月)~16日(火)10:00~18:00にかけて、「女性のための連合全国一斉集中労働相談ホットライン」を行います。職場の悩みは一人で悩まず「連合富山」までご相談ください!
新型コロナウイルス関連の各助成金・支援金等の主な制度一覧について

新型コロナウイルス関連の各助成金・支援金等の主な制度一覧について

2020/05/14

もし、新型コロナウイルス関連の助成・支援の申請を検討されているところがございましたら、ぜひ、ご活用ください。※記載されているもの以外にも様々な支援策があります。また、制度内容は変更される場合があります。ご活用いただく際は、各省庁や県・自治体のホームページご確認ください。
第91回富山県中央メーデーWeb動画配信!

第91回富山県中央メーデーWeb動画配信!

2020/05/10

視聴期間:2020年4月29日(水)~5月10日(日)第91回富山県中央メーデーは、新型肺炎コロナウイルス感染拡大抑止のため、動画配信形式によるWeb開催となりました。ぜひ、多くの皆さんのご視聴をお願いします!また、最後には連合富山の組合員とそのご家族を対象としたWebクイズもあります(クイズの正解のヒントは主催者代表挨拶にあります)。最後までお見逃しなく!祝電・メッセージはこちらメーデー宣言(案)はこちらWebクイズへのエントリー方法はこちら (Webクイズは5月10日(日)を持って受付を終了しました)◆連合本部「第91回メーデー中央大会(総集編)」は下記URLよりご覧いただけます。 視聴期間:2020年5月30日(土)まで 連合ホームページ「7つの絆 メーデー」 https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/kizuna/mayday/
第91回富山県中央メーデー(Web配信)ポスター&ビラについて

第91回富山県中央メーデー(Web配信)ポスター&ビラについて

2020/04/22

 4月15日(水)の第6回執行委員会において、昨今の新型コロナウイルス感染拡大抑止の観点から、各地域協議会のメーデーを中止し、第91回富山県中央メーデーに集約するとともに、、従来の集会型メーデーを取りやめ、Webによる動画配信形式に切り替え、4月29日(土)10時から配信をすることを確認した。  視聴方法はHPとFacebookにて視聴できます。次第とWebクイズのエントリー方法については添付した「第91回富山県中央メーデービラ」の裏面をご参照ください。 動画配信の最後にはWebクイズを実施します。動画内で出されるクイズに正解した中から抽選で100名の方にクオカードを進呈します!(ヒントは主催者代表挨拶にあります) 県内に働く多くの組合員及びそのご家族の方々にご視聴いただきたいと思います!第91回富山県中央メーデーポスター第91回富山県中央メーデービラ
【北陸労働金庫】新型コロナウイルス感染拡大により影響を受けられた方への生活支援策について

【北陸労働金庫】新型コロナウイルス感染拡大により影響を受けられた方への生活支援策について

2020/04/22

 北陸労働金庫は、昨今の新型コロナウイルス感染者の広がりにより、生産の減少や一時帰休、事業所閉鎖などが行われ、その影響で収入の減少や離職を余儀なくされる多くの組合員・勤労者の方に対する支援策として、新商品や北陸労働金庫及び他金融機関等で利用している融資の見直しを提案された。詳しくは下記を参照いただき、北陸労働金庫のHPを閲覧されるか窓口へご連絡ください。
富山県経営者協会に「2020春季生活闘争に係る要請書」を手交

富山県経営者協会に「2020春季生活闘争に係る要請書」を手交

2020/03/06

 連合富山は3月6日(金)に富山電気ビルにて、富山県経営者協会の金岡会長に対し「2020春季生活闘争に係る要請書」を手交した。辻会長から「2020春季生活闘争は、2014春季生活闘争から6年連続してきている賃金引き上げの流れを継続し、すべての組合が月例賃金にこだわり、『底上げ』『底支え』『格差是正』をはかっていくが、取り巻く環境は、過去6年間とは大きく異なり、米中貿易摩擦や中東問題、そして新型肺炎コロナウイルスの蔓延により、景気後退の局面とも言われている。しかしながら、このような状況だからこそ、労使の踏ん張りで個人消費を拡大して景気拡大を維持するためにも、実質賃金の向上に向けて、重要な局面だと考えている。加えて働き方改革についても昨年、連合富山として加盟組織の好事例をまとめて共有化させていただいたが、本年4月から施行される『同一労働同一賃金』についても、県内労働者の働く環境を良くしていくために先行事例を取りまとめていく。直面する困難や課題は多いが、産業・企業の生き残りと健全な成長へ向けて、今ほど手交した申し入れの主旨に沿って会員企業の方々への指導をお願いする。」と挨拶した。これを受け、金岡会長から「少子化が進み、人口が減少する社会ではこれまでと全く違う考え方が必要であると考える。経営者側も労働者側も、もっと想像力を働かせなければならない。一方、『春闘』を機会として労使による懇談や意見交換を行い、賃金引き上げなどについて一定のガイドラインを作っていくことは、重要であると考えている。今後も協議しながら、富山県の経済を共に牽引していきたい。」と挨拶を受けた。  引き続き、懇談会にうつり浜守事務局長から要請書の詳細について説明を行い、その後の自由討議では、「コロナウイルス感染症対策」「すべての労働者の立場に立った働き方」「生産性の向上」「同一労働同一賃金」等の課題について互いの認識を示し、意見交換を行い、懇談を終えた。
富山労働局に7課題30項目にわたる労働行政に対する要請書を手交

富山労働局に7課題30項目にわたる労働行政に対する要請書を手交

2020/03/06

 連合富山は3月6日(金)にボルファートとやまにて、7課題30項目にわたる労働行政に対する要請書を手交した。今回は新型コロナウイルス感染拡大の予防措置として通常より規模を縮小して行われた。冒頭、辻会長は「本年4月から『働き方改革関連法』が中小企業へも適用拡大となるが、大企業よりも人手不足が顕著である中小企業に対しては、とりわけ『時間外労働の上限規制』に実効性を保つことが重要である。政労使が垣根を越えて連携し長時間労働の縮減に取り組むことができるようお力添えをいただきたい」と挨拶をした。続いて、佐藤労働局長から「連合富山の皆さんと立場は異なるが、目標とする方向は同じであると考える。相互に連携しながら少しずつでも世の中を変えていきたいと考えている」と挨拶を受けた。 その後、中野副事務局長より要請内容の趣旨説明を行い、佐藤局長から要請に対する5項目について回答を受けた。 懇談では、労働局側より「新型コロナ感染症の影響による特別労働相談窓口」の受理の状況や助成金制度の説明を受けた後、連合富山側より、「同一労働同一賃金施行に向けた周知徹底」「取引慣行の適正化」「暴力・ハラスメントの根絶」「高齢者の労働災害の防止」「外国人労働者への多言語対応」「新型コロナウイルス感染予防に関する物資の充足に向けた対応強化」について要望および意見交換を行い終了した。

«  1  2  3  4  5  6  7  8  9  

バナーエリア

pagetop