最新情報
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中小企業の支援強化や医療従事者の労働環境整備など富山県より回答書手交
連合富山は2月8日(月)に富山県庁にて、県の2021年度予算案に関する政策・制度要求5課題30項目36問に対して、新田知事から辻会長へ回答書が手渡された。 冒頭、新田知事より「連合富山の皆さんには、日頃から勤労者福祉の増進にご尽力を頂いており感謝を申し上げる。富山県政においてもめざす所は同じであり、引き続き力を合わせて議論をしながら進めてまいりたい」と挨拶を受けた後、新型コロナウイルス感染症による影響への総合政策の中から最重点課題である『雇用の安定に向けた中小企業支援強化について』『医療従事者の労働環境整備について』『経済・社会・産業構造の変革に向けたデジタルインフラの整備促進について』の3課題の回答について説明を受けた。 続いて辻会長が「コロナ禍における解雇や雇い止めは今後も増え続けると考えられる。県の施策を拡充するなど、雇用の確保に向けてあらゆる対策を講じ、全力で取り組んでいただきたい」と挨拶をした。 懇談では、公共交通事業に対する支援、雪害によって被害を受けた農家支援、DX(デジタルトランスフォーメーション)における中小企業・小規模事業者支援などについて、さらに踏み込んで新田知事に現状を伝え、意見交換と支援要請を行った。
県内すべての働く者の労働条件改善に向け2021春季生活闘争スタート!
2021春季生活闘争・闘争開始宣言集会を2月1日(月)にボルファートとやまにて開催し、今次闘争が本格的にスタートした。 主催者を代表し、連合富山・辻会長から、「本日、連合富山の春季生活闘争がスタートし、同時に、コロナ禍に立ち向かい、『長時間労働の是正』や『雇用形態間の不合理な格差』を無くし、様々な雇用形態で働く労働者の賃金・労働条件の改善に向け、社会的キャンペーン行動も同時に展開していくことになる。2021闘争の大きな課題は、コロナ禍における経済状況下で、現在も雇用調整助成金の特例措置を活用しながら、雇用の維持と確保を最優先に取り組んでいる企業がある中で、『賃上げ2%要求』という考えが、経営者や組合員に理解されるのかということであるが、雇用の安定と労働条件の維持向上とは相対立するものではなく、『職場との対話』や『労使協議』の場を通して、賃上げの必要性について、組合員や経営者に丁寧に説明していただき、今次闘争方針への理解を求めていただきたい。同時に、連合富山として独自に、コロナ禍におけるエッセンシャルワーカーの処遇改善に向けた要求についても、関係団体と連携の上で取り組みを進めていく」と挨拶があった。 続いて、浜守事務局長からは「2021春季生活闘争方針」の要旨説明、中野副事務局長からは「連合富山の取り組み」について提案があり、①業種別共闘連絡会議の取り組み、②回答引き出しと決着に向けた交渉配置、③社会的キャンペーン「連合アクション」と連動した取り組み、などについて確認をおこなった。 その後、5つの業種別共闘連絡会議の代表者による決意表明、労働政策委員会の栗原委員長による闘争開始宣言の提案・採択を行い、最後に「コロナ禍によって春季生活闘争における取り組みも工夫が必要となるが、連合富山は、すべての労働者の立場に立った働き方の実現に向け、力強く取り組みを進めていくので、理解と協力をお願いする」との閉会挨拶を受け、参加者全員の拍手を以って、連合富山2021春季生活闘争勝利に向け、全体で闘い抜くことを確認し、闘争開始宣言集会を終了した。<決意表明者>◇金属共闘連絡会議 電機連合/北陸電機製造労組 浦島 成友◇化学・繊維・食品等製造共闘連絡会議 紙パ連合/ユニオンチューエツ 小笹 一也 ◇流通・サービス・金融共闘連絡会議 UAゼンセン/大阪屋ショップ労組 栗山 忠◇交通・運輸共闘連絡会議 運輸労連/北陸トナミ運輸労組 上野 久和◇インフラ・公益共闘連絡会議 情報労連/NTT労組北陸総支部富山分会 佐伯 專吾
働く者・生活者の視点に立った政策の実現をめざし、2021政策フォーラム(議員団フォーラム)開催
連合富山および連合富山総研は1月26日(火)にボルファートとやまにて、合同開催による「政策フォーラム(議員団フォーラム)」を開催し、働く者・生活者の視点に立った政策の実現をめざし、推薦議員・事業団体・労働組合代表者が出席した。主催者を代表して辻会長は「昨年に発生した新型コロナウイルス感染拡大に伴い、『地域・職場・医療現場』で発生している様々な課題を的確に把握し、連合富山として総合的な政策提言を取りまとめる上での情報共有を進めていきたい。今後も、推薦議員団や構成組織・加盟組織の皆さんと一緒になって、各自治体への政策制度要求実現に前進できるよう、引き続きのご支援をお願いしたい。」と挨拶をした。 第一部として、中央労福協の南部事務局長より「~つながる・寄りそう・支え合う~ 中央労福協の取り組み」と題し、コロナ禍における労働者・生活者を取り巻く課題と労福協の対応について講演をいただいた。 続いて、連合富山推薦議員を代表して、井加田まり富山県議会議員より、「コロナ禍における県議会の取り組み」について報告を受け、増加する県内感染者と県民の暮らしを支える、推薦議員の積極的な取り組みについてご紹介いただいた。また、各市・町における推薦議員の取り組みについても資料として取りまとめ、参加者と共有した。 第2部では、富山県看護協会の松原会長より、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への富山県看護協会の対応」と題し、看護職から見た富山県におけるコロナ禍の現状とそれぞれの取り組み、私たちができることについて等の講演をいただいた。 閉会にあたり、連合富山総研浜守副理事長より「連合富山・連合総研は、コロナ禍の現状を正しく認識し、Withコロナ、Afterコロナを関係機関との連携により克服するとともに、組合員の生命と職場を守る運動を連合推薦議員団の皆さんとの連携をはかり、政策・制度の実現に向け取り組んでいく」と挨拶し、政策フォーラムを終了した。
2021春季生活闘争方針を決定!
連合富山は1月19日(火)に第3回執行委員会を開催し、2021春季生活闘争方針を確立した。↓下記ファイルより2021春季生活闘争方針が閲覧いただけます。連合富山2021春季生活闘争方針














