連合富山»最新情報

最新情報

最新情報

賃上げで「デフレ脱却」「経済の好循環」の実現を

賃上げで「デフレ脱却」「経済の好循環」の実現を

2015/03/03

富山県経営者協会への申し入れ・労使懇談会 連合富山は3月3日(火)に富山県経営者協会に対して2015春季生活闘争に関連する申し入れを行い、労使懇談会を開催した。 冒頭、連合富山を代表として尾谷会長から経営者協会・稲垣会長への「2015春季生活闘争に係る要請書」手交の後、尾谷会長は「今回の春季生活闘争は、昨年の流れを大切にした賃上げ要求になっている。中小については、月例賃金のみならず一時金や退職金について大手との格差があることから、個別賃金水準の絶対値に拘った要求としている。各労使交渉のなかで賃上げは、世間から社会的責務であると見られていることを認識し、理解と状況を考えた対応をお願いする」と訴えた。これを受け、稲垣会長は「景気は未だ不透明な部分があるが悪い方向ではないと考えている。賃上げをすることによって景気の好循環は必要であり責務となっているが違ってくる差異も話し合いされていくことも大事。社会的単位として加盟の会社へ働き掛けていく。職業観もより豊かな地域にしていくため重要な要素。地域創生も真剣に取り組みたい。様々な取り組みに連合とも一緒に連携していく」と挨拶した。 この後、瀬川事務局長から要求6課題のポイントとして、①若年の雇用対策の充実、②中小の賃上げ・格差是正、③地方版総合戦略における連携について要請を行ない、引き続き、①深刻化する人手不足の問題、②外国人労働者の活用の可否など、現場力が低下しているなかで労使による更なる協調と連携が求められるなどの意見交換を行ない終了した。
男女平等の労働行政を

男女平等の労働行政を

2015/02/27

富山労働局雇用均等室要請 連合富山女性委員会は2月27日(金)に富山労働局雇用均等室に対して男女共同参画社会の実現に向けた要請行動を行った。  冒頭、女性委員会を代表して木下委員長より、富山労働局雇用均等室・光永室長へ要請書を手交した後「要請事項の趣旨を理解いただき、引き続き女性の労働環境改善に向けた諸施策の推進に努めてもらいたい」と挨拶した。長崎事務局長からは、連合のモバイルリサーチ「働く女性の妊娠に関する調査」の報告による現状を含めた趣旨説明ならびに、①男女雇用機会均等法、パート労働法、次世代育成支援対策推進法等の法改正、②施行規則の改正についての周知・指導・支援について、非正規労働者への波及とも合わせて要請した。また、雇用均等室の果たす役割が大きいことから均等室の周知も含め6項目を要望し、光永室長より以下の説明を受けた。  ① 法律改正・規約改正の周知する機会であることから非正規労働者への波及を推進する。  ② マタニティハラスメントは、相談件数前年同月比1.6倍に増えており指導強化をはかる。  ③ セクハラの相談は減っているが、起こりやすい職場には研修を行うことを周知する。  ④ 母子手帳交付時に「リーフレット」を配布するなど、非正規労働者へも情報が届くよう法律や規則の周知を行なっている。  ⑤ 間接差別については「転勤要件」も問題としている。  ⑥「均等室」自身の周知についても努めていく・・・等意見交換では、時間を延長して行われ、意義ある要請行動となった。

勤労者・生活者のための県政を

2015/02/16

2015年度予算に関する政策・制度要求に対する知事回答  連合富山は2月16日(月)に石井知事より2015年度政策・制度要求に対する回答を受け、回答書が知事から尾谷会長に手渡された。 続いて、石井知事より「これからも協力を得ながら勤労者の施策を進めていく。国・地方とも厳しい状況ではあるが、地方創生へ26年度補正予算ならびに27年度当初予算共に配慮してもらった。若い人が希望を持って暮らせる富山に努力していく。雇用については、12月現在求人倍率は1.39倍で全国を上回り、「中小企業処遇支援事業」でも一定の成果を上げている。支援事業については、中堅企業から中小企業への波及も期待し27年度も引き続き進める。介護福祉では、労働条件の改善と同時に福祉に関心のある若い人を育てていかなければならない。働きながらの資格取得や離職者への研修制度、将来展望が開けるようキャリアパスの導入や、表彰制度などでやりがいにつなげたい」と連合富山の重点項目2点について説明があった。 その後、尾谷会長は「デフレ脱却と経済の好循環は、政労使とも共通認識であるが、不安定雇用は減っていない。また、格差の拡大が指摘される中、貧困の連鎖を絶つために市町村とも連携しながら社会保障など様々な施策の充実に尽力願いたい」と挨拶した。 懇談では、①都市部と地方の公務員賃金の格差問題、②学生に対する労働教育、③中小企業における人手不足などの意見交換が行われ、終了した。

多くの労働相談が寄せられる

2015/02/14

全国一斉「なんでも労働相談ダイヤル集中取り組み」 連合富山は2015春季生活闘争における非正規労働者に関わる社会的キャンペーンの取り組みとして「パート・派遣・契約社員の労働相談 駆け込みダイヤル」をテーマに、2月12~14日の3日間にわたり電話(フリーダイヤル)と面談による直接相談を実施した。 本年も事前PRとして4地協による早朝の街頭宣伝活動、新聞広告(北日本新聞:2月11日掲載)を実施し、3日間で49件(全国/1,180件)の相談が寄せられた。

«  1  2  3  4  5  6  7  8  9

バナーエリア

pagetop