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スポーツを通じて勤労者交流を!富山県勤労者第26回ふれあいビーチボール大会開催!!

スポーツを通じて勤労者交流を!富山県勤労者第26回ふれあいビーチボール大会開催!!

2016/05/21

 5月21日(土)に連合富山主催、富山県労働者福祉事業協会共催でアルビス小杉総合体育館にて富山県勤労者第26回ふれあいビーチボール大会を開催し、28チーム151選手が参加し、熱戦が繰り広げられた。 冒頭、主催者を代表し連合富山の尾谷会長(富山県労働者福祉事業協会理事長)より「本大会も今年で26回目を迎え継続して開催できる事に参加者、並びに関係者の皆さんには感謝を申し上げる。他のチームとの親睦を深め、日頃の練習の成果を発揮し怪我のないように頑張っていただきたい」と挨拶をした。 その後、富山市ビーチボール協会からのルール説明の後、全員で準備体操を行い、試合をスタートした。予選は4チームごとに7ブロックに分かれサークルリーグ戦で2チームと対戦し順位を決定し、午後からの各位トーナメントに臨んだ。どのチームも実力が拮抗し、レベルの高いプレーが繰り広げられ、選手、ギャラリーとも会場は大いに盛り上った。 怪我人が出る事もなく無事全競技を終了し、表彰式では富山県労働者福祉事業協会の安東専務理事より優勝カップ、賞品の授与が行われた。 今年は、高岡市職労Dチームが、激戦を制し優勝した。
暮らしの底上げ実現に向け、県内4地域でメーデー開催!!

暮らしの底上げ実現に向け、県内4地域でメーデー開催!!

2016/04/29

 連合富山は、4月29日(金)に県内4会場で第87回メーデーを開催した。 中央会場となった環水公園親水広場には、組合員や家族6千名が参加し、東日本大震災や熊本県を中心とする九州地震からの復興・再生と働くことを軸とする安心社会の実現をめざす『メーデー宣言』、労働法制改悪阻止をはじめとする『暮らしの底上げ実現に向けた特別決議』の採択を行い、7月の参議院議員選挙における連合推薦候補全員の必勝に向け、心を一つに力を合わせることを誓った。 来賓には石井県知事、今本富山市副市長、山﨑富山労働局長、森本富山県労働者福祉事業協会副理事長、坂野民進党富山県総支部連合会代表、又市社会民主党富山県連合代表、針山富山県民社協会会長をはじめ、県・富山市の労働関係各部署代表、富山地協推薦の各級議員、労働福祉事業団体の各代表に出席頂いた。 冒頭、実行委員会を代表して桑山実行委員長(連合富山地協議長)の挨拶に続き、主催者を代表して尾谷会長が「4月14日・16日に発生した熊本県を中心とする九州地震でお亡くなりになられた方々にご冥福をお祈りするとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げる。連合は4月19日から被災地救援特別カンパを展開しており、本日のメーデー会場でも救援カンパをお願いしている。今後は現地の必要に応じ、ボランティア活動をはじめとする各種支援に取り組んでいくのでご支援、ご協力をお願いする。連合は現在、『クラシノソコアゲ応援団!2016RENGOキャンペーン』を展開している。春季生活闘争を含め、労働者保護ルール改悪阻止、税と社会保障の一体改革など、働くことを軸とする安心社会の実現に向け社会から共感の得られるよう取り組んでいる。7月の参議院議員選挙までこの取り組みを進めていくのでご理解、ご支援をお願いする。春季生活闘争は3年連続で2%を超える賃金引き上げを果たし、中でも100~299人規模の中小労組が非常に健闘しており、『底上げ・底支え』『格差是正』の取り組みが進んでいると評価している。未解決労組もこの流れを維持し、取り組みを進めてほしい。また、7月の参議院議員選挙には連合推薦候補全員の当選に向けた取り組みへのご理解、ご協力をお願いする」と挨拶した。 その後、来賓各位から祝辞を賜り、『メーデースローガン』の確認、『メーデー宣言』と『暮らしの底上げ実現に向けた特別決議』を採択した。 引き続き、プラカードコンテスト、お楽しみ抽選会を実施し、最後に、尾谷会長の発声でガンバロー三唱にて式典は終了し、実行委員会からのデモ指示の後にメーデー会場周辺を2隊に分かれてデモ行進し第87回富山県中央メーデーは閉会した。  
メーデー前決着に全力を!地場・中小労組総決起集会

メーデー前決着に全力を!地場・中小労組総決起集会

2016/04/06

  連合富山は4月6日(水)にJR富山駅のCiC前広場にて、2016春季生活闘争の地場・中小労組の闘争支援と早期決着を求める決起集会を開催し、350名が参加した。 主催者を代表し、共闘会議推進委員会・辻委員長が「3月16日から先行組合が回答の引き出しがあり、下請け中小組合が大手を上まわる状況になっている。これから地場・中小組合が決着をめざすが、この成果を波及させ4月末決着をめざそう」と挨拶した。続いて、連合富山・尾谷会長は「月例賃金の引き上げにこだわる取り組みの結果、3年連続の賃引上げ回答になり、連合の中央集計を上回っている。これから決着をめざす組合は前年実績を上回る回答引き出しをめざしてがんばろう!」と訴えた。  その後、JAM北陸・SNH労働組合:今地直美さん、運輸労連富山県連:書記長:三浦功さんから、要求獲得に向けた闘う決意表明が行われた。 引き続き、土肥事務局長から「2016春季生活闘争は、これから中小・地場の闘いが本番を迎える。今後の交渉にあたっては、共闘会議推進委員会での確認を踏まえ、①経営側に対し、継続的な月例賃金の改善なくして「デフレからの脱却・経済の好循環」が実現できないことや、企業の存続と成長のためには「人への投資」が不可欠であることを主張し、要求趣旨に沿った回答引き出しと非正規労働者の均等処遇の実現に全力をあげる。 ②そのために、各構成組織と連合富山・各地域協議会は、情報交換、情報開示を積極的に進め、共闘を強化する。③4月6日から4月28日までを「地場・中小回答促進期間」に設定し、メーデー前の決着をめざす。④春季生活闘争と一緒にクラシノソコアゲキャンペーンの取り組みを進める」との今後の取り組み提起が行われ、参加者全員で取り組みを提起・確認した。 続いて、共闘会議推進委員会・松本副委員長からトヨタ労連での賃金引上げの取り組み報告の後「地場・中小労組の「底上げ・底支え」「格差是正」を求める闘いはこれからが本番である。組織の連携を強め、月例賃金の引き上げをすべての働く者に波及させるために、最後までともに闘うことを確認する」との集会宣言が提案され、これを採択した後、辻委員長のガンバローで集会を終え、参加者全員で富山駅周辺をデモ行進した。 
国際女性デー街宣行動を実施

国際女性デー街宣行動を実施

2016/03/12

  連合富山女性委員会は3月12日(土)に「3.8国際女性デー」連合全国統一行動として連合富山女性委員会はJAM女性協議会の協力を得て、富山駅頭CIC前広場周辺でビラ、ティッシュ、お菓子の配布と街頭演説を実施しアピールを行った。 今年は ①国際女性デー、②女性活躍推進法、③改正育児・介護休業法(介護)、④子ども子育て支援(育児休業)、⑤子ども子育て支援(待機児童等)、⑥ハラスメント(マタハラ)、 ⑦男女間格差是正の7つのテーマについて役員でリレー街宣を行い女性の地位向上や労働環境改善、男女共同参画推進等を訴えた。
青年・女性も政治への関心を高めよう!合同政治セミナー開催

青年・女性も政治への関心を高めよう!合同政治セミナー開催

2016/03/12

  連合富山青年委員会と連合富山女性委員会は3月12日(土)に毎年実施しているスプリングセミナーならびにステップアップセミナーを合同で開催した。 開会にあたり青年委員会下根委員長より「本日のセミナーをきっかけとして『政治は難しい、固い』というイメージを払拭しぜひ興味をもってほしい」と挨拶があった。続いて連合富山を代表して土肥事務局長より「春季生活闘争とともに運動の両輪である政策制度の実現のための選挙の必要性を学び、社会の中心である若者と女性の存在感を高めてほしい」と激励を受けた。井村和夫連合政治局長を講師として「投票へ行こう!あなたの一票が暮らしを変える!?」と題し、公職選挙法の基本から連合の求める政治、今夏の参議院選から予定される18歳選挙権など幅広い内容で政治のしくみについて講義が行われた。続いて青年、女性委員会混在してのグループディスカッションに移り①18~19歳に投票へ行ってもらうにはどうすべきか?②選挙の投票率を高めるにはどうすべきか?の2つのテーマについて討議し参加者からは「各世代の様々な意見を聞くことができよかった。今後の組合での呼びかけの参考にしたい」との意見が多数寄せられた。最後に女性委員会畑委員長の挨拶と参議院選挙必勝に向けた団結ガンバローで閉会した。 
県内労働者の安心・安全に向け、富山労働局へ要請

県内労働者の安心・安全に向け、富山労働局へ要請

2016/03/08

  3月8日(火)に、富山労働局に対し、より良い労働行政推進に向けた要請行動を行った。 冒頭、尾谷会長は吉田労働局長に5課題16項目の要請書を手交し、「現在、連合富山の各加盟組織では2016春季生活闘争が始まっている。今回の闘争の特徴としては2014年から続いている賃金引き上げの流れを維持し、中小の底上げ・格差是正・非正規へ波及させることでデフレからの脱却と経済の好循環実現をめざしており、年間総実労働時間の短縮、若者をはじめとする人材確保の観点での初任給改定、非正規から正規への転換制度の導入など賃上げ以外でも様々な労働条件の改善要求を行っている。また、地域の活性化に向け、関係団体に働きかけてフォーラムや学校・職場等での寄付講座の開催を実施していきたい。連合富山が求める労働行政の更なる推進と併せて取り組みへの協力をお願いする」と挨拶し、土肥事務局長より要請趣旨説明を行い「県内に働くすべての労働者の雇用の安定と公正な労働条件確保に向けて、積極的な監督・指導の強化をお願いしたい」と要請した。 これを受け吉田労働局長は「日頃から県内労働者の労働条件改善に向け活動されていることに敬意を表する。雇用情勢については、求人倍率が高い水準で維持し、就職内定率が大卒は過去2番、高卒は過去1番の高率、労災も過去1番の低さとなり県内に関しては良い状況であると認識している。ただし、様々な諸課題があることは間違いなく、本日頂いた要請内容について後ほど各担当部局から回答する。意見交換では忌憚のないご意見を頂きたい」との挨拶を受け、担当の各部局から要請に対する回答を受けた。 その後の懇談では今後の雇用問題を中心に、学校への寄付講座の開催、ジョブカードの現状、最賃を含めた審議員の選任等ついて意見交換を行った。
「底上げ・底支え」「格差是正」に向け、富山県経営者協会へ要請

「底上げ・底支え」「格差是正」に向け、富山県経営者協会へ要請

2016/03/04

  3月4日(金)に2016春季生活闘争の取り組みを進めるに当たり、富山県経営者協会に要請行動を行った。 冒頭、連合富山を代表として尾谷会長から経営者協会・稲垣会長への「2016春季生活闘争に係る要請書」手交の後、尾谷会長は「2016春季生活闘争は、2014年からの賃上げの流れを継続させなければならない。また、個人消費を拡大させるためには月例賃金引上げが必要だ。また、非正規をふくめたすべての働く皆さんの底上げ・底支え・格差是正のつながる処遇改善が求められる。また、サプライチェーンで生み出された付加価値を公正に分配することが必要だ」と訴えた。 これを受け、稲垣会長は「一番大きな変化は新幹線の開通で、雇用の改善などにつながっている。格差が続く状況になっているが、めざすべきは豊かな中間層がある社会だ。賃金の引き上げについては、個別の企業の労使で話し合いをお願いしたい。富山県は下請けや中間産業が多く改善する努力が必要、現場力やスキルを高めるための処遇の改善が求められる。経営も考え方の変革が求められているが、一方で働く皆さんの改革も必要だ。富山県は地域創生のモデルになるとの評価があることから、様々なことに連合の皆さんとも一緒に取り組みたい」と挨拶した。 この後、懇談会にうつり、有給休暇の取得、非正規の正規への転換、人手不足と若者雇用の確保、政労使が参加するフォーラムなどの開催などの課題について 意見交換が行なわれた。
すべての働く者、生活者のための県政を!政策・制度要求県知事回答

すべての働く者、生活者のための県政を!政策・制度要求県知事回答

2016/02/16

  2月16日(火)に昨年提出した2016年度県予算編成に向けた政策・制度要求の最終回答を受けた。 冒頭、石井知事より尾谷会長へ2015年11月に提出した6課題39項目の2016年度政策制度要求に対する回答書が手渡された。 石井知事は挨拶で「12月現在の富山県の正規雇用者率は67.1%(全国2位)とりわけ若者の割合は72.9%(全国1位)である。依然として難しい県財政状況ではあるが安定した雇用は地域経済活性化や産業の発展、人口減少対策につながる。新年度からは『富山県奨学金返還助成制度』の創設を決定したところであり、UIJターン就職を積極的に推進していく。また『中小企業処遇改善事業』では平成26、27年度9社が参加し32名の正社員化を実現している。引き続き全国のトップグループで取り組んでいきたい」と挨拶した。 続いて尾谷会長より「景気は緩やかな回復状況にあり雇用状況の改善も続いているが、2月8日厚労省発表の毎月勤労統計調査では実質賃金は4年連続のマイナスで推移しており、賃金の引き上げが物価上昇に追いついていないのが現状である。連合は今春闘で「底上げ・底支え」「格差是正」で経済の好循環の実現に向けて取り組んでいる最中であり今後ともご尽力を賜りたい」と挨拶があった。 懇談に入り、奨学金の拡充、中小企業・非正規労働者の処遇改善についての意見交換が行われた。最後に連合からサプライチェーン全体で公正な利益配分が行われるよう2016春季生活闘争の理解を求め終了した。
2016春季生活闘争は賃上げ要求水準を4%とし、いよいよ闘争開始!!

2016春季生活闘争は賃上げ要求水準を4%とし、いよいよ闘争開始!!

2016/02/05

  2月5日(金)にボルファートとやまにて、2016春季生活闘争・業種別共闘全体会議(闘争開始宣言集会)を開催し、各構成組織から約100名が参加した。 本集会では第1部に連合非正規労働センターの石田局長を講師に招き、出身組織である全労金での非正規への取り組み経験や、連合非正規労働センターでの取り組みや「底上げ・底支え」「格差是正」には非正規の労働条件改善が不可欠であり、今次春季生活闘争における重要課題であるとの講演を受けた。 第2部では連合富山の今後の取り組み、5つの業種別共闘連絡会議の代表者による決意表明、闘争開始宣言を提起・確認し、3月内決着に向け、辻委員長のガンバロー三唱で意思結集を図った。組合員の期待に応え、労働組合の社会的責任を果たす  主催者を代表して共闘会議推進委員会の辻委員長は「この集会より闘争開始とし、今次春季生活闘争では賃金引き上げと処遇改善にこれまで以上に結果にこだわった闘いを進めていこう」と挨拶した。 続いて、連合富山を代表して尾谷会長は「組合員の期待に応える回答を引き出さなければならない。労働組合としての社会的責任を果たそう」と挨拶した。クラシノソコアゲ応援団として、各職場に至るまで総がかりで闘う 集会では連合本部の神津会長のメッセージDVDを視聴した。神津会長から「今年は『底上げ闘争』である。4つのキーワード(①持続性、②月例賃金、③広がり、④底上げ)を基に『底上げ・底支え』『格差是正』を図る。『働くことを軸とする安心社会』の実現に向け、『クラシノソコアゲ応援団』のメンバーとして一人ひとりが主体的に取り組み、総がかりで行動し、最後まで粘り強く闘おう」と激励を受けた。すべての働く者の処遇改善に向け、中小労組も積極的に要求を  土肥事務局長は「大手追従・大手準拠から転換し、中小労組の積極的な交渉で『底上げ・底支え』『格差是正』を実現しなければならない。賃上げについては2%の引き上げ、定昇制度のない労組は定期昇給相当分プラス賃金引き上げ分で総額1万5百円の水準をめざす。また、初任給の引き上げ、規模間・男女間の格差是正など改善点は山積している。すべての働く者の労働条件改善をめざし闘っていこう」と説明した。
心新たに!心ひとつに!新年祝賀会開催

心新たに!心ひとつに!新年祝賀会開催

2016/01/05

   連合富山は、各事業団体との合同開催となる「2016新年祝賀会」を富山県・富山市・富山労働局、各政党団体・推薦議員と各構成組織・各加盟組織代表など約250名が出席して開催した。 主催者を代表して連合富山:尾谷康弘会長は「社会から共感が得られる活動をめざし、2016春季生活闘争ではすべての働く者の処遇改善と「底上げ」「底支え」「格差是正」をめざし、4%基準の要求実現を取り組む。政治については、1強多弱の状況で安保関連法や派遣法が強行採決されたが、7月の参議院議員選挙では連合組織内候補者全員の当選をめざすと共に、選挙区と連動した取り組みが必要だ」と年頭の挨拶を行った。 来賓挨拶では、県知事代理として荒木公営企業管理者、市町村を代表して森富山市長からそれぞれ祝辞を受け、富山労福協の石黒副理事長(全労済富山県本部長)の発声で乾杯し祝宴に入った。アトラクションは吉田卓郎ソングが披露された。 祝賀会の最後には、連合富山の中村副会長の掛け声で2016春季生活闘争と参議選の勝利と今年1年のさらなる飛躍をめざす"ガンバロー"を力強く三唱した。

新年のご挨拶

2016/01/01

 2016年のはじめにあたり、組合員の皆様に謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 昨年は、戦後70年の節目の年でありましたが、自公政権は国民の理解や合意形成への努力もなく、労働者派遣法の改悪や安全保障関連法を数の力で可決してしまいました。 この法的手続きも踏まないままの手法は、結果して、労働者・生活者との溝を深めることになりました。 連合富山として、『STOP THE 格差社会!暮しの底上げ実現』キャンペーンの中で、労働者保護ルール改悪阻止など包含し、進めてまいりましたが、ここで立ち止まることなく、次期国会で提案予定の残業代ゼロ法案や解雇の金銭解決制度など、阻止すべく、反転攻勢の取り組みが重要であると思います。 その意味において、一強多弱の政治体制から、緊張感ある議会制民主主義の政治に代えなければなりません。 私たちの意見を代弁する政治家の数が足りていない現実を変えるには、7月の参院通常選挙によって、私たちが応援する推薦候補者の必勝を期した取り組みが欠かせません。与野党が逆転する参院の議席数確保に向けての取り組みに、ご理解とご協力をお願いいたします。また、本年も魚津市議会議員選挙など、各自治体選挙が続いてまいりますが、候補者全員の必勝を期して取り組んでいきたいと思いますので、変わらぬご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。 一方、富山県内の経済は、景気が緩やかな回復を続ける中で、各産業の業種間や大手・中小などの規模間で格差があるものの、総じて企業業績が改善し、設備投資も増加傾向にあります。雇用情勢も改善している中で、人手不足状況が生まれ、企業活動への影響が懸念されています。 加えて、働く者の環境は、2年続きで賃金の引き上げが実施されたものの、所得が消費増税を含めた物価上昇に追いついていない状況にあります。また、派遣・契約、パートで働く人達が、雇用労働者の4割を超え、年収200万円以下で働く皆さんが、1,100万人になっていることに加え、生活保護所帯も増加を続けており、貧困などの課題解決が求められるところであります。 このように多くの課題がある中、連合富山は、2016春季生活闘争や7万人連合に向けた組織強化・拡大、新キャンペーンである「クラシノソコアゲ応援団!2016RENGOキャンペーン」、第4次男女平等参画推進計画などの取り組みを進め、真に「働くことを軸とする安心社会」の実現になるよう組織一丸となって運動を展開しますので、格別のご協力をよろしくお願い申し上げます。 本年も皆様にとって幸多い年でありますようご祈念申し上げ、新年のあいさつといたします。
月例賃金にこだわり、賃金引き上げの流れを継続させよう!連合富山2016春季生活闘争討論集会を開催

月例賃金にこだわり、賃金引き上げの流れを継続させよう!連合富山2016春季生活闘争討論集会を開催

2015/12/02

 12月2日(水)に連合本部の須田総合労働局長を招き、連合富山2016春季生活闘争討論集会を開催した。冒頭、主催者を代表して尾谷会長は「来年の参議院議員選挙に向け、政策が一致する政治家を増やし、一強多弱と言われる現状を打破しなければ、働く者の雇用や生活は守れない。連合が推薦する組織内候補者の当選に向け、取り組みの強化が求められる。2016春季生活闘争については、2014、2015の成果を引き継ぎ、月例賃金の引き上げの流れを継続させ、格差是正や社会保障制度の充実を求め、デフレからの脱却と経済の好循環を実現しよう」と挨拶した。 続いて、須田総合局長は、「2016春季生活闘争では、すべての働く者の賃金の底上げ・底支え、格差是正が不可欠である。日本全体の賃金決定のメカニズムを活かし、拡大する企業規模間格差の是正と非正規労働者の処遇改善に向け、従来の大手追従、大手準拠の構造転換を求める運動のスタートとして挑戦を始めたい。そのため、連合として大手企業の適正な利益配分や、取引価格の問題等に対処する相談窓口(03-5295-0514)を設置する。賃金引き上げについては、様々な意見がある中で、定期昇給相当分(賃金カーブ維持分)を含め4%程度とした。各加盟組織は、組合員の賃金実態の調査・把握に努め、賃金カーブの歪みや格差の改善に取り組んでほしい。連合としては2月末までに要求提出し、3月に山場を設定するが、地域の労働条件向上と賃金引き上げの波及力を高める取り組みをお願いしたい」との説明を受けた。 この後、土肥事務局長が7年目を迎える5つの業種別共闘体制での取り組みと、今後のスケジュールとして、12月16日(水)の第2回執行委員会、25日(金)の第1回共闘会議推進委員会での協議を経て、1月20日(水)の第3回執行委員会で方針を協議・決定したいと提起し、最後に、共闘会議推進委員会の辻委員長のガンバロー三唱で集会を終了した。

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